10 10月

「感謝の心が隣人をしあわせに」

私が自然体で生きると言うのは、気負うことなくありのままの姿に逆らわずに与えられた人生に感謝することを意味する。
感謝する心が隣人をも、しあわせに導くであろう。そこには、マイナスのエネルギーをプラスのエネルギーに変える力学が働いていると私は信じている。
そして、感謝するYOU&Iの自然体の姿が互いの気持ちを楽にする。つまり、心・精神・身体に負担をかけない世界で生きられる。
与えられた人生を当たり前に思わずに、感謝を重ねるかどうかで、人生の別れ道となることを覚えたい。